2008年1月15日訓示の 2008年「新年を迎えて」

                               村川 和久

改めまして、「新年おめでとうございます」 今年最初の全体朝礼ということで、「2008年/新年の抱負」を訓示致します。

今年は尚一層、厳しい経営環境が考えられます。
「原油高」「原材料高」「円高/ドル安」「アメリカ経済の減速衰退」など不安材料に事欠きません。

しかし、「ピンチはチャンス」とも言いますので、私はこの機会を「チャンス」と捉えて、事業基盤をより強固なものにします。

そして、その施策を次の通り実行します。

第一に、「三つの経営理念」を強力に推進して行きます。
我社の三つの経営理念とは、「社員の倖せ」「顧客の倖せ」「社会の倖せ」です。

「社員の倖せ」とは、企業がこの世の中に存在する最大の目的だと考えています。「社員の倖せ」なくして企業存在の意味なしということです。

そして、「努力する社員が報われる会社」として全社員を支援していくつもりです。

社員一人一人が「努力して社員の倖せを掴んで下さい。
会社は全てにわたり、最大限のバックアップを致します」但し、「努力しない社員」は淘汰(とうた) されると思います。

淘汰(とうた) とは「環境に適応した生物が生き残り、他は滅びる現象」のことです。

厳しいようですが、そうしないと世の中から我社が淘汰されてしまうわけです。

この「社員の倖せ」追求こそが、「顧客の倖せ」、「社会の倖せ」へと繋がり理念経営の第一歩であり、「この理念経営が、他社に勝る為の最大の手段」と考えています。

・・・中略・・・

社員教育に必要な「時間と費用」を会社は甘受します。
この社員教育に掛かる時間と費用は将来への投資です。
投資は必ず利益が附加されて将来リターンされないと意味がないわけです。無駄にならずに、将来、何倍にもなって戻ってくることを信じています。

さらに、三つの行動指針の「全員営業」、「ローコストオペレーション」「力量のアップ」を全社一丸となって取組んでいきます。

・・・中略・・・

大いなる飛躍の年にしましょう。
社員の誰一人として淘汰されないようについて来て下さい。

これで、2008年/新年の抱負と致します。

                           以上